MotionBoard導入ステップ
■ MotionBoadの導入から運用・保守までお客様と共に、お客様にとって有益な情報取得を実現します。
ダッシュボード開発
データソース選択

ダッシュボード作成対象のデータソースを選択します。
- Salesforce、Excel、CSV、その他各種DBなど、多様なデータからデータソースを選択します。
- 選択したデータソース内の項目から行、列、結果項目(集計項目)をドラッグ&ドロップにて指定します。
チャート選択・配置

チャートを作成します。
- 上記で選択したデータソースかたチャートを作成します。
- 配置位置やサイズなどを調整しダッシュボード上にチャートを指定します。
※1つのダッシュボード上にいくつものチャートを配置できます。 - 操作はマウス操作により簡単に行えます。
チャート編集

チャートを編集します。
- チャートの属性を設定することによりカラーや分割表示など様々なカスタマイズが可能となります。
運用・改善
運用・改善
作成したダッシュボードから情報を読取り、気づきによる課題摘出、業務改善に使用します。
- 日々の業務において定期的にダッシュボードを参照し情報を取得します。
- ダッシュボードの見せ方を変更することにより気づきや課題を深堀りします。
導入実績
■ 数多くの業界業種へMotionBoard導入、開発、および導入後の運用支援などの多くの実績と経験を積んでおります。
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保険業
- KPI評価
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卸売業
- 日報管理
- 実績管理
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広告業
- 営業実績
- 人事評価
- 経理管理
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情報サービス業
- プロジェクト管理