
MotionBoardソリューション
国内シェアNo.1のデータビジュアライズツール
MotionBoardソリューション
国内シェアNo.1のデータビジュアライズツール
当社では、ウイングアーク1stが提供する帳票基盤ソリューション「SVF」の導入支援やSalesforceとの連携、SVF上での帳票デザイン、保守サービスまで、ワンストップでご提供いたします。
1帳票の作成からお引き受け可能。ご希望に合わせて、帳票作成の自走支援までサポートいたします。
SVFは、ウイングアーク1stが提供する総合帳票基盤ソリューションです。商取引において発生する請求書、納品書、発送伝票や、公的機関が発行する各種証明書などの各種帳票類の設計、出力をオールインワンで実現できます。国内シェアNo.1で累積3万500社以上の導入実績を誇ります。
当社ならこんなお悩みを解決できます
ウイングアーク1st の帳票基盤ソリューション「SVF」はSalesforceとの相性が良いため、連携して活用するのがおすすめです。当社は、Salesforceの導入・運用支援を2013年7月から、またSVFは2015年に開始しており、Salesforceとの連携に数多く対応してまいりました。SVFをSalesforceと連携させた導入・活用のサポートなら、当社にお任せください。
当社では、SVFの導入支援や帳票デザイン制作、運用サポートを2015年にスタートいたしました。以来、10年近くの実績を積む中で、SVFにおける構築ノウハウを中心とする知見を蓄積してきました。帳票へデータをインプットするための業務アプリケーションの構築も承っております。SVFの大規模開発における人的リソースが足りないSIer様も、ご相談ください。
SVF帳票開発ソリューションでは、SVFの導入支援やSalesforceとの連携から導入後の活用支援まで幅広くサポートできる体制を整えておりますが、SVF上の1帳票の作成からお引き受けが可能です。このため、スモールスタートでご利用を開始いただけます。ご希望に応じて、将来的に自社で帳票作成を内製化することを見据えたサポートや、クラウド版のライセンス販売も可能です。
「SVF Cloud for Salesforce/SVF Cloud」は開発する帳票のレイアウトや項目数などによって開発難易度と料金が変わりますし、お客様と当社の開発作業分担によってお見積もりが変動します。ここでは開発難易度を大きく三段階に分けてご説明します。
・単票形式レイアウト
例:宛名や金額など基本的な情報で構成した領収書(明細なし)
・アイテム数=50まで
・明細形式レイアウト
例:総額だけでなく内訳が記載された一般的な見積書(明細あり)
・アイテム数=100まで
・グラフィカルレイアウトの特殊な帳票や
高難易度の帳票
例:折れ線グラフや棒グラフなどのチャートが入る成績表シート
・アイテム数=200まで
・属性式(動的出力制御機能)
Salesforceの導入から定着化、運用・保守までお客様と共に、 お客様にとって最適な業務プロセスを実現します。
このサービスを利用いただいた実績を紹介します。
数多くの業界業種へのSalesforce導入支援、Force.comによる開発、導入後の運用支援などの多くの実績と経験を積んでおります。
ITプロジェクトの問題解決をフルサポートいたします。
お気軽にご相談ください。